おまえ布店について

布について

私がすきなもの それが布で、布から全てはスタートしました

柄のかわいい布はそのまま飾っても楽しめる。
ポーチ、バック、洋服・・・
いろいろなものへと形を変えることもできる。
世代を超えて、国を超えて愛される。
そんな、いろんな可能性がある布が大好きです。
おおまえ布店では、東欧やドイツから届いたちょっとレトロでかわいらしい
ビンテージファブリックや、Tomotakeさんやnani IROなど
日本で作られた生地、インドの木版プリントの生地などを販売しています。

物について

ひとつひとつが手作りなんです

ひとつひとつ丁寧に作られた作家さんの作品。
手作りのぬくもりがたくさん詰まったずっと大切にしたいモノたちです。
そんな大切なモノたちがお店を彩り、毎日を彩ってくれます。
最初はあんなに素敵だった布たちが、
作家さんの魔法にかかると、さらに素敵で魅力あるモノたちに変化します。
みなさんの生活の中に「あなただけの大切なひとつ」となって使ってもらいたいです。

店について

些細なきっかけが大きく広がっていきました

いつか自分のお店を持ちたい、そう思っていました。 ある日、気になって見てみた店舗、そこを見た瞬間、ここでお店がしたい!と思い、そこから開店に向けて動き始めました。

まえのめりに計画し、様々なご縁も重なり、『はなうた活版堂』さんと一緒にお店を開店することになりました。 雑居ビルの2階にある小さいお店ですが、どうぞよろしくお願いします。

私について

小学校の卒業文集に書いた将来の夢は『雑貨屋さん』。
雑貨屋さんに憧れて、宮崎市内の雑貨屋さんで約4年働きました。
独立を目指して働く中で、ファブリックを扱うお店がしたいと思うように。
いろんな布を集めては眺め集めては眺め、そう楽しんでいたけど、やっぱり何か形にしたいと少しずつ手作りを始めています。
作る楽しみ、布の魅力など伝えていけたらと思います。